内装クロス下地処理工事

宇都宮（西部）の新築宅。天井内装クロスの下地処理作業が進行中です。今回は現場に来るのが六日ぶりとなってしまったのですが、なんだか、とても懐かしく、またいとおしく、不思議な感覚に捕らわれてしまいました。

その間に、酒井塗装さんがいつものとおりに内部塗装作業をて済ませてくれており、引き続き、天井クロス貼りのための下地処理作業を斉藤さんという職人さんが行ってくれています。ほとんどの天井と、一部物入れの壁がクロス貼りです。それ以外の壁は左官塗り仕上げとなります。来週頭ぐらいにはクロス貼りが完成する予定です。

東隣は建物がすっかり完成してしまいました。また、西隣りも地鎮祭を行ったようですので、間もなく工事が始まることでしょう。そうすると真正面からしか建物が見えなくなりますね。しかし意外や意外、真正面から見るのが最も堂々としてかっこよく見えます♪