2014-10-01
大田原の家でも気密測定
外壁のサッシのところに設置した気密測定の機械。骨組み状態のうちに測定することで、漏れ箇所を漏れなくチェック!隙間相当面積C値=0.6cm2/m2になりました。これで、今後は仕上げ工事に進んで骨組みが隠れてもも大丈夫という訳です。
外壁のサッシのところに設置した気密測定の機械。骨組み状態のうちに測定することで、漏れ箇所を漏れなくチェック!隙間相当面積C値=0.6cm2/m2になりました。これで、今後は仕上げ工事に進んで骨組みが隠れてもも大丈夫という訳です。