2011-06-03
鹿沼市内某所で外構工事
ここは鹿沼市内の某所です。こんな素敵な農村風景の元で仕事ができるのも、また嬉しいことですね。本当にこの景色を見ていると、とても懐かしい思いがしてしまいます。
そんな景色が見える場所で、今日から外構工事がスタートしました。雨が降ると水たまりになってしまう事や不便なところなどを改善するための工事です。工事初めの今日は、全体工事の方針と共に、具体的なレベル設定などポイントとなる事項の確認をしました。
現場となるお宅の庭から再び道路に目を向けてみました。こういう光景を見ていると、先の震災以降ずっと続いている、とある不安から、こんな平凡だけど平和な暮らしがいつまでも続きますようにと祈るような思いに駆られてしまうのは私だけでしょうか。
今度は日光の床屋さんの現場に来ました。小曾根大工さんが、階段の設置をしているところです。完成すれば、2階への昇り降りが楽になりますね。