渡辺建築工房の花の様子
梅雨入りまであと三週間あまり。一年中で、今が一番いい季節ですね。今日は渡辺建築工房に咲いている花の紹介。つい先程、朝に撮影したものです。
まずは、物置小屋のまわり、向かって右下の足元から。
今年もテッセンが咲きました。お化けのように大きな花です。まった何の手入れもしていないのに、毎年、見事に咲いてくれます。
「触ると、パクッって手をたべられちゃうよ。」
と私が言ったから子供たちは大はしゃぎ。花の方へ手を伸ばすたびに「キャー!」と大変な騒ぎになってしまいました(^^;)
物置の壁の花。植木鉢を下げているカゴは、壁にグリグリと穴を開けて、ヒートンという引っ掛け金具をねじ込んで吊ってあるだけです。簡単でしょう?物置だからこそ、安心して簡単な着け方をしてるんですけれど・・・。
小屋の南側、道路面の足元には、妻の実家からもらってきたサツキ。
建物の西側外壁面は、先日も紹介させていただいた、シロモッコウバラ。
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テラスの南東部にはライラック。たしか、北海道のJR特急の名前にもなっていたような記憶が・・・。
追加のアジサイ。どういう風にレイアウトしたらよいか思案中!
玄関アプローチのコンテナガーデン。コンテナガーデンというのは、鉢植えの花でるくる庭のことですね。ここだけ鉢植えだから、ちょっと意味が違っちゃったでしょうか?
パンジーやビオラも、もうそろそろ終わりの季節ですねえ。
ヤマボウシの影になってしまって、よく写っていませんが・・・。なんという名前の花だったかな、何度聞いても、すぐ忘れちゃう(^^;)
こうやって見ていると、わりと色々な花が咲いているんだなあと感心してしまいました。